パートナー（男性）を最高の快感へ導く女性のための性教育。

大切な事なのに学習する機会が少ないセックステクニックについて学んでみませんか？

パートナーを最高の快感へ。男性の奥深くに響く、至福のテクニックを学ぶ女性のための性教育。

あなたは、彼との夜にこんなお悩み、抱えていませんか？

• 「彼をもっと満足させたいけど、どうすればいいか分からない…」
• 「彼の反応が薄くて、本当に気持ちいいのか不安になる…」
• 「セックスのマンネリ化を感じていて、彼に新しい刺激を与えたい…」
• 「彼の快感のツボや、喜ぶポイントがイマイチ掴めない…」
• 「自分からリードしたいけど、何をどうすればいいのか分からない…」
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「そのお悩み、きっと私たちがお力になれます。」

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「愛の大学院」で学ぶ、彼を最高の快感へ導く秘密【体験コースの内容】

フルコース：彼を最高の快感へ導き、自信を育む「実践快感術」

全4モジュール：120分×4回　男性の快感原則の深い理解、具体的な刺激方法の学びを深めるとともに、テクニックの上達状況によっては、モジュール毎に講師を変更し指導を受けることで、よりパーソナルな対応力の向上を図ります。
※モジュール5は追加オプション（180分/55,000円）です。

モジュール1：【座学】男性の身体と性の「基本原理」と射精のメカニズム+【実技】

主要な性感帯の確認と生理学の基礎

• 陰茎（亀頭、裏筋、根元など）、陰嚢、会陰、肛門などの性器周辺の敏感な部位。
• 乳首、耳たぶ、首筋、内腿、足の指など、性器以外の意外な性感帯。
• 陰茎のサイズに関する誤解と真実。
• 勃起のメカニズム（血流、神経伝達物質、陰茎の硬さの段階）。
• 勃起のプロセス: 神経伝達と血管拡張による陰茎への血液流入。
• 刺激の質と強さ: 軽い愛撫、強い圧力、リズム、温度など、多様な刺激がもたらす快感の違い。
• 個人差、どの部位がどれくらい敏感かは人それぞれであることを強調し、パートナーとの探索の重要性を示唆。

勃起から射精に至るメカニズムの解明

• 性的興奮の発生: 視覚、聴覚、触覚、嗅覚など、様々な刺激が脳に伝わり、性的興奮へと繋がるプロセス。
• 射精を遅らせるためのテクニック（スクイーズ法など）の紹介と、パートナーとの協力方法。

オーガズムと射精の連携

• オーガズムとは何か（脳と身体のピーク体験）。
• 射精のプロセス（精子の運搬、尿道での混合、排出）。
• 射精の制御と反射。

リフレクトリーピリオド（不応期）

射精後の男性が再度の勃起や射精に時間を要する理由と個人差。

モジュール2：【座学】前戯の質を高める全身愛撫+【実技】

前戯の真の目的と心理的効果

前戯は「準備」だけじゃない

• 身体的な準備（潤滑、勃起の促進）だけでなく、心理的な準備（興奮、期待感、親密感の醸成）としての重要性。
• 性行為全体の満足度を高める上で、前戯がいかに決定的な役割を果たすか。
• 焦点を性器だけに当てない、全身の快感の可能性。

男性が前戯で求めているもの

• 肉体的な快感だけでなく、愛情、安心感、特別感、そして「もっと求められている」という感覚。
• コミュニケーションとしての前戯の役割。
• 雰囲気作りと演出
• 照明、音楽、香りなど、五感を刺激する環境の作り方。
• 視覚的な興奮（ランジェリー、愛撫中の表情など）。
• 焦らし、誘うような視線や声、言葉の使い方のヒント。
• 彼の反応を引き出すためのボディランゲージ。
• 急ぎすぎず、じっくりと時間をかけることの重要性。
• 興奮の波を意図的に作り出す方法。

マンネリ化の原因と前戯での打破

• いつも同じパターンになりがちな前戯の落とし穴と、それを打破するための発想転換。

男性が全身で感じる快感ポイントと多様な刺激

モジュール1の復習と深化

• 性器以外の主要な性感帯（耳、首筋、乳首、脇腹、太ももの内側、足裏、手のひらなど）の再確認と、なぜそこが敏感なのかの生理学的・心理学的考察。
• 意外な部位への刺激が、新鮮な興奮をもたらす可能性。

快感の質と刺激のバリエーション

• 軽く触れる、撫でる、揉む、吸う、噛む、キスする、舐めるなど、様々な刺激方法が引き出す異なる快感。
• 圧、速度、リズムの変化が快感に与える影響。
• 道具の活用: マッサージオイル、温かいタオル、氷など、非性的なアイテムが前戯にもたらす効果の紹介。

感情と感覚の結びつき

• 愛情表現としての愛撫、触れることの持つ心理的効果。
• パートナーの身体全体を「感じる」ことの重要性。

モジュール3：【座学】マンネリ化を回避するアドルトトイの活用+【実技】

アドルトトイが提供する新たな可能性

• アドルトトイとは何か: 性生活を豊かにするためのツールとしての定義、ポジティブな活用法の紹介。
• 男性器への刺激に特化したトイ: リング、ストローク系、吸引系など、男性が特に快感を得やすいトイのタイプと機能。
• 全身愛撫に使えるトイ: 小型バイブレーター、マッサージ器など、性器以外の性感帯を刺激するのに効果的なトイ。
• カップルで使えるトイ: ペアリング、カップルバイブなど、二人で同時に楽しむためのトイ。
• 新たな刺激と快感の発見: 普段の手では届かない、あるいは再現できない刺激で、彼の新たな快感ゾーンを開拓。
• 非日常感の演出と性的な好奇心の再燃: いつものパターンに変化を加え、新鮮な驚きと興奮をもたらす。
• 彼への「サプライズ」と愛情表現: パートナーを喜ばせたい、楽しませたいという気持ちの表現としてのトイの活用
• 素材の安全性と衛生管理: 体に触れるものとしての素材（シリコン、ABS樹脂、ガラスなど）の選び方と注意点。使用前後の手入れ方法、保管方法、適切な消毒方法。
• アドルトトイを提案する方法: パートナーに抵抗なくアドルトトイを提案するための言葉遣いやタイミング。
• トイは関係性を深めるアイテム: パートナーシップにおけるアドルトトイの位置づけ。
• トイと手技の融合: アドルトトイ単体だけでなく、手や口を使った愛撫と組み合わせることで、より複雑で奥深い快感を生み出す方
• 彼の反応を観察し、調整するスキル: トイ使用中に、彼の表情、声、身体の動きから快感を読み取り、刺激を調整する練習。

モジュール4：【座学】漢の潮吹きへ導くへ導くテクニック+【実技】

「漢の潮吹き」の真実：その科学と秘められた可能性

• 定義と生理学的理解: 一般的に「漢の潮吹き」と呼ばれる現象が、主に「プロスタティック・オーガズム（前立腺オーガズム）」に伴う体液の排出を指すことを説明。
  • 射精との決定的な違い: 精子を含む精液の射精とは異なる、前立腺液（または尿道球腺液、一部尿などが混じる可能性も）が排出される現象であることを明確にし、誤解を解消します。
  • 前立腺（Pスポット）の深層を探る: 男性が感じる深い快感の源である前立腺の解剖学的位置、豊富な神経分布、そして性的な興奮やオーガズムとの密接な関連性を詳細に解説。
  • 「ドライオーガズム」と「潮吹き」の関係性: 射精を伴わないが、通常のオーガズムをはるかに超えるような強い快感を得る「ドライオーガズム」との関連性についても触れ、男性の快感の多様性を広げます。
• 「漢の潮吹き」の体験と多様な反応:
  • 男性が経験する「潮吹き」の感覚（全身の震え、深い陶酔感、通常の射精とは異なる内側から湧き上がるような快感）について、具体的な体験談の傾向を紹介。
  • 全ての男性が経験するわけではないが、適切な刺激とリラックス、そしてパートナーとの信頼関係があれば、その可能性は大きく広がること、個人差が大きいことを強調します。

「失敗」を恐れない、二人の共同の「快感探求」

• 「漢の潮吹き」を単なる「目標」とせず、二人の新たな快感領域を共に探求する「冒険」として楽しむマインドセットの共有。
• たとえ「潮吹き」を経験できなかったとしても、そのプロセス自体が二人の絆を深め、性の理解を深める貴重な「共同作業」であることを再認識します。

男の潮吹きの正体

男の潮吹きで噴出する液体は、ズバリ「おしっこ」。
2018年の「第29回日本性機能学会」において、川崎医科大学泌尿器科チームにより男の潮吹きのメカニズムについて研究論文が発表されています。
男の潮吹きが発生する原理は、射精直後に起こる前立腺尿道部の縮小と拡張の繰り返しにより、膀胱内の尿が噴出していることが判明しました。
通常、射精するときは前立腺尿道部が縮小して膀胱が閉じるような動きをし、射精が終わるとすぐに元の形に戻ります。ところが、射精したあともペニスを刺激し続けると、前立腺尿道部が縮小と拡張を繰り返すことでポンプのような働きになり、膀胱から吸い上げられた尿が勢いよく噴き出す仕組み。おしっこする排尿感と射精の放出感が同時に起こることで、相乗的に快感を得られます。

「前潮」と「後潮」

男の潮吹きには「前潮（まえしお）」と「後潮（あとしお）」の2つがあります。
上述したように、射精後に刺激し続けることで起こる潮吹きが「後潮」、射精前に起こる潮吹きが「前潮」です。
前潮とは、前立腺を直接刺激されることで噴いてしまう潮のこと。
体質による差もあるため誰もができるとは言えないものですし、そもそも前立腺で気持ちよくなるためには、じっくりと開発する必要があります。
しかしながら、前潮ができるようになると「前潮→射精→後潮」という流れで、ダブル潮吹き・トリプルオーガズムを楽しむことができます。
※前立腺の刺激と快感についてはモジュール5の受講内容となります。

男の潮吹き手順1【男性を刺激して射精させる】

男の潮吹きをする際は、最初に射精をさせてあげる必要があります。
ただ、一般的に男性の潮吹きが起きやすいのは射精直後から2～3分間と言われています。行為の後、あまり余韻に浸ってまったりしすぎないように気を付けてくださいね（笑）。

また、男の潮吹きは射精の快感が大きい方が成功しやすいと言われています。そのためには、男性に射精を我慢させる「寸止め」などを行うのが有効です。寸止めを繰り返すことで射精後の快感が強くなるため、より男性の潮吹きが成功しやすくなります。

男の潮吹き手順2【射精後に亀頭を刺激する】

男性が射精したら、すぐにローションを使いながら亀頭の先端を擦って刺激します。

ただし、ここでひとつ注意点があります。

射精直後の亀頭はとても敏感になっていて、少し触られただけでもくすぐったくてたまらない男性が多いようです（身に覚えのある女の子も多いはず）。

そのため、なるべく優しく継続的に刺激してあげるのが大事です。もしも萎えてしまいそうなら、片手でペニスの根元をぎゅっと押さえて、もう片方の手で亀頭を包みこむようにして先端部分を中心に刺激します。

このとき、片方の手のひらにオイルをつけて、パーの形で亀頭の上部に当てるのがコツ。手のひらのくぼみを中心にして、クルクルと撫で回すようにしながらなるべく優しく継続的に刺激してあげましょうね。

慣れないうちは、男性が苦しそうにしているとかわいそうな気がするかもしれませんが、その苦痛を乗り越えない限り、男の潮吹きを達成することはできませんよ。

男の潮吹き手順3【尿意がきたらゴールまで加速】

射精直後に亀頭を刺激し続けていると、男性の多くはやがてペニスが熱くなるような感覚に襲われるようです。

そして、その感覚が過ぎると尿意がやってきます。尿意を感じたらうまくいっている証拠なので、さらに亀頭への刺激を続けて潮吹きに導きましょう。

男性の中には、強い尿意を感じても恥ずかしさから尿意を我慢してしまう人も少なからずいるようです。もし男性が尿意を我慢しているようなら、貴女から「出してもいいよ…」「潮吹き見たいな…」などと優しく声を掛けてあげるといいですね。

モジュール5：【座学】射精を超越する快感：ドライオーガズムの極意+【実技】

前立腺刺激によるドライオーガズムへの誘導テクニック

• ドライオーガズム（射精を伴わないオーガズム）の生理学的・心理学的メカニズムを深く理解する。
• 前立腺刺激がドライオーガズムにもたらす影響と、その究極の快感を体験・誘導するための高度なテクニックを習得する。
• パートナー（男性）が射精のプレッシャーから解放され、より深く、持続的な快感に没入できるようサポートする。
• ドライオーガズムを通じて、男性の性的な可能性を最大限に引き出し、二人の性生活に新たな次元の喜びをもたらす。

ドライオーガズムの真実：射精を超越する快感のメカニズム

• ドライオーガズムとは何か？
  • 射精（精液の排出）を伴わないが、通常のオーガズムをはるかに凌駕するほどの強烈な快感と全身の陶酔感をもたらす現象の定義。
  • 「漢の潮吹き」（前立腺液などの排出）との関連性：潮吹きはドライオーガズムの一形態として起こりうる現象であり、必ずしも液体排出を伴うわけではないことを明確に解説。
• 前立腺（Pスポット）とドライオーガズムの密接な関係:
  • 前立腺がなぜ射精を伴わない深いオーガズムの鍵となるのか、その神経学的な経路と、脳の快感中枢への影響を詳細に解説。
  • 射精反射とオーガズム反射の分離の可能性：男性の身体が持つ、射精とは独立したオーガズムの潜在能力。
• ドライオーガズムの心理的メリット:
  • 射精のプレッシャーからの解放：男性が「射精しなければ」という強迫観念から自由になり、純粋に快感に集中できることの重要性。
  • 多重オーガズムの可能性：射精後の不応期がないため、連続的なオーガズム体験へと繋がる可能性。

ドライオーガズムへ導くための心と体のシンクロ

• 男性の「脱力」と「委ねる」マインドセットの重要性:
  • 射精を「手放す」ことへの心理的抵抗の理解と、それを乗り越えるためのあなたからのアプローチ。
  • 彼が完全にリラックスし、あなたのリードに身を委ねられるような、安心感のある環境と関係性の構築。
• 身体の準備と覚醒:
  • 骨盤底筋群の意識と、その弛緩が快感に与える影響。
  • 全身の緊張を解きほぐし、快感に敏感な状態へと導く呼吸法とリラクゼーションテクニック。
• あなたの役割：彼を「快感の深淵」へと誘うガイド:
  • 彼が未経験の領域へ踏み出す際の不安に寄り添い、信頼を深めるコミュニケーション。
  • 彼が「射精しない」ことに意識を向けすぎず、純粋な快感に集中できるよう、あなたがリードする姿勢。

ドライオーガズムを誘発する前立腺刺激の「精髄」

• 前立腺への「深く、持続的な」アプローチ:
  • モジュール4で学んだ基礎を応用し、前立腺をより深く、そして連続的に刺激するための指の動き、圧力、角度の調整。
  • 「押し上げる」「引き寄せる」「円を描く」など、様々な手技を組み合わせ、彼が最も心地よい「スイートスポット」を見つけ出す方法。
  • 特に、オーガズムの直前で射精を回避しつつ、快感をさらに高めるための微妙な圧力とリズムのコントロール。
• 「射精を回避する」ためのテクニックとタイミング:
  • スクイーズ法（陰茎の根元を圧迫する）や、刺激の一時的な中断と再開（エッジング）など、射精を遅らせ、快感を延長するための具体的な方法。
  • 彼の「もうすぐ射精しそう」というサイン（呼吸の変化、筋肉の緊張など）を正確に読み取り、適切なタイミングでこれらのテクニックを適用する練習。
• アドルトトイの「ドライオーガズム特化型」活用:
  • 前立腺刺激に特化したトイの中でも、特に持続的で深い刺激を与えやすいタイプ（例：バイブレーション機能付きプロステートマッサージャー）の紹介と、その効果を最大限に引き出す使用方法のデモンストレーション（模型にて）。
  • トイと手技を組み合わせることで、より多角的で複雑な快感を生み出す方法。
• 全身の愛撫と前立腺刺激の統合:
  • 性器への愛撫、全身の性感帯への刺激、そして前立腺への深い刺激をシームレスに繋げ、彼を全身で快感に浸らせるフローの構築。

射精しない」ことへのポジティブな再定義:

• ドライオーガズムを経験した後、彼が「射精しなかった」ことへの不安を感じないよう、「すごい体験だったね！」「これまでのオーガズムとは全然違ったでしょ？」など、ポジティブな言葉で彼の体験を肯定する練習。
• 「潮吹き」があった場合も、それが彼の身体の自然な反応であることを伝え、恥ずかしさを感じさせないアプローチ。

今後の性生活への展望：快感の「無限の可能性」:

• ドライオーガズムの体験が、二人の性生活に新たな探求の扉を開いたことを共有し、今後も共に様々な快感を追求していく関係性を育む

受講された方からの喜びの声

あなたの「性」の幸福をサポートする、専門講師陣

よくある質問（FAQ）

• Q: パートナー（男性）と一緒に受講できますか？
  はい、カップルコースがございますのでそちらを受講されることをお勧めいたします。
• Q: プライバシーは守られますか？
  はい、受講者様のプライバシー保護には最大限の配慮と細心の注意を払っております。ご安心ください。講習は常設のオフィスを持たず、プライバシーが確保された個室を利用いたします。外から講習内容が漏れる心配はございません。
• Q: 性経験がなくても大丈夫ですか？
  はい、全く問題ございません。性経験の有無に関わらず、どなたでも安心してご受講いただけます。ご自身のペースで学びを進められ、性経験がないことに対する不安や疑問も、講師に直接、安心してご相談いただけます。
• Q: 料金の支払い方法について教えてください。
  講習料金のお支払い方法は、以下の通りです。
  銀行振込:
  当校指定の銀行口座へのお振込みをお願いしております。
  お申し込み完了後に、振込先口座情報をメールにてご案内いたします。
  振込手数料は、お客様のご負担とさせていただきます。
• クレジットカード決済:
  主要なクレジットカード（Visa, Mastercard, JCB, American Express, Diners Clubなど）がご利用いただけます。
• QRコード決済:
  主要なQRコードがご利用いただけます。
• 対面での現金払い:
  体験コースや施設使用料など、一部料金に限り、当日会場にて現金でお支払いいただけます。
  ※フルコースの受講料は、原則として事前の銀行振込またはクレジットカード決済とさせていただきます。

【ご注意事項】
施設使用料について:講習料金とは別に、各セッション時に発生する施設使用料は、当日会場にて現金でお支払いいただきます。施設使用料は、会場によって異なりますが、概ね1回あたり3,000円〜5,000円程度を目安としてください。

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